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ゴジュウカラは、木の幹を下向きに歩ける唯一の鳥です。 ゴジュウカラを見習うと、違った視点が得られるでしょうか・・・色は地味ですが、最も好きな鳥です。 ※なおこれは、北海道の亜種シロハラゴジュウカラです(minagawaM)
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これは使える!




身近な環境を考える・・・




生物の不思議を読む




2006年度
JRA賞馬事文化賞
受賞作品







花の季節が進行中



2007年09月07日

山で見つけたハリギリの大木

01


先日、山の中の林道脇で見つけた
ハリギリの大木

しかし、この写真では、
どれくらい大きいか分からないですね。
樹木の写真の難しいところです。

では、大きさはどれくらいかというと

02、03
 

僕の車が、横に止まっています。

運転席がこの大木の真横辺りですが、車の幅が1.7m、
この木の胸高直径、1.3mはありそうです。

ということは、ぐる輪がおよそ4m

近寄ってみると、この木にはなんと!

04


大きなおへそがありました(笑)。

何かの理由でできたこぶのようなものです。

そしてこの木は、川の斜面に生えており、
土から出ている部分は、路面より1mほど下でした。

なので、胸高直径と幹周の数値は、さらに上がります。

05


近くで見上げると、暴れたような枝の出方をしていました。

葉のない冬であれば、
豪快かつ芸術的な写真が撮れるかもしれません。

06


そして、生命を包み込むかのような大きなうろ

道の脇になければ、動物たちに活用されていたでしょうか。

いつもの台詞ですが、
大きな木を見ると、言葉を失いますね。

*************************

この記事へのコメント(´▽、`)?


大きなうぃろう?

ハラヘリでおはようだぇ
Posted by (´▽`) at 2007年09月07日 07:14


おはようございます。
林道脇にありながら、
よく伐採されずに残っていましたね。
ハリギリは優良材ですから、
林業的には魅力のある樹木のはずです。
大きなウロが材木としての価値を下げたので、
伐られずに済んだのかも知れません。
Posted by fagus06 at 2007年09月07日 07:46


すごいすごい、大きいですね!!
ウロがある辺りが年数を感じさせます。
出ベソもグ~ですわ(^曲^)
で、枝ぶりを見て思い出すのは、
木ってみんな多少の差はあるものの、
左回りで成長しますよね。
やっぱり地球の回転に関係があるのかなぁ? 
らせん状に伸びている幹を見ると、いつも思うことです。
Posted by ネエネ at 2007年09月07日 08:54


そるとさん、おはようございます
ういろうはある意味近いかも(笑)。
Posted by guitarbird at 2007年09月07日 09:18


fagus06さん、おはようございます
なるほど、そうですね!
斜面なので土留めの効果も期待したのかな、と、
撮影の時にちょっと思いましたが、いずれにせよ、
うろが寿命を永らえさせたんですね。
やはり森林におけるうろの意味は大きいんだな
と思いました。
Posted by guitarbird at 2007年09月07日 09:20


ネエネさん、なるほど! 
そういわれてみればみな左巻きのような気がしてきましたが、
今日から気をつけて見てみます。
南半球に行くと逆なんでしょうかね・・・
そういえばキバシリも左回りに木を登ってたかな・・・
野球のベースランニングも左周りですし。
考えるときりがないので、またの機会に(笑)。
Posted by guitarbird at 2007年09月07日 09:23


こんにちは。
いつも自然の記事で楽しませていただいております。
大木は普通はもりの中に入らないと
見られないイメージでしたが場所によっては
あるものですね。
でべそが気になります。
Posted by 牛とろば at 2007年09月07日 12:42


牛とろばさん、こんにちわ
ありがとうございます。
自然の記事が減ってきたら私は危ないかもしれません(笑)。
大木については、沢や斜面というのは意外とあるのかな、
と思いました。
A公園でも、いい自然が残っている部分は、沢地なんです。
Posted by guitarbird at 2007年09月07日 13:34

  

Posted by guitarbird at 06:29Comments(0)樹木・森林

2007年09月02日

山の風景

先日行っていた山の風景を、ぱらぱらと

こんな所です

01


鉄塔と電線がなければ、
とってもいい場所だったのですが・・・

でも、その電線に
イワツバメがたくさんとまっていました。

まあ、仕方ないですね。

02


既に葉が赤く色づいている木を発見。
ナナカマドでした。


どうせなら、鉄塔を利用して、撮ってみました。

03


別角度から。

余談ですが、街路樹や公園樹ではない
野生のナナカマドは、割と少ないです。

04


電線もまた、
変わった見え方をしている瞬間もありました。

こんなところに半日いましたが、
夕方になると、すっかり木陰に入ってしまい、
ロックTシャツ1枚では、寒いくらいでした。

**************************

この記事へのコメント
おはようございますjuiceです。
秋っぽくて良い風景ですね。電線が無ければ・・・・、!
でも、最後のは、本当に電線が良い感じになってますね。
不思議!
Posted by juice at 2007年09月02日 08:11


 ̄O ̄)ノオハよ~ございます
そろそろ秋の気配ですね・・・
こちらも一気に過ごしやすくなってきたので、
今年の冬は寒いのかな~と思ったりしています。
Posted by naru(^▽^)/ at 2007年09月02日 08:37


>ロックTシャツ1枚では
(´▽`)?

ん?下はぁ? まさかアレ?

おはようだぇ
Posted by (´▽`) at 2007年09月02日 09:28


山行くんですね、昼休みトレーニングして。
もっと高みに!
↓象さんギター
弾いてみたい、、、
Posted by エドヤマ at 2007年09月02日 09:42


ナナカマドって自然に生えるの珍しいことなんですね!!
そうか~、割と弱い植物なんだぁ~。
先日、某テレビで「雑草は『踏まれても強い』などと
言う表現に使われますが、実は弱い植物です。
その証拠に強い植物が生える山奥には雑草は生えません」
と言っていたのを思い出しました。
Posted by ネエネ at 2007年09月02日 10:02


juiceさん、この日は、
電線についていろいろ考えさせられる日でした(笑)。
すっかり秋めいてきました。
Posted by guitarbird at 2007年09月02日 17:22


naruさん、こんにちわ
今年の冬はどうでしょうね。
一度に20cm以上降る日がないけど降雪量が平年並み、
というのが、雪国に暮らす人間には理想的なのですが(笑)。
Posted by guitarbird at 2007年09月02日 17:23


そるとさん、こんにちわ
そういう歌詞があるんでるよね、プリンスの曲で。
そのうち紹介します。
Posted by guitarbird at 2007年09月02日 17:24


エドヤマさん、こんにちわ
山は、片道4時間くらいの山なら
登ってみたいと思ってますが、
それでもトレーニング必要かなぁ、と・・・
象さんギターはショートスケールなので、
指が長いか太い人には大変かと思いますが、
エドヤマさんは違いますよね、きっと・・・
Posted by guitarbird at 2007年09月02日 17:25


ネエネさん、程度の問題って、言葉で表すのが難しいですよね。
ナナカマドは「少ない」と「珍しい」の間くらいという感じです。
雑草は、単純な環境で強い植物、ということだと解釈しています。
Posted by guitarbird at 2007年09月02日 17:27

  

Posted by guitarbird at 06:29Comments(0)TrackBack(0)樹木・森林

2007年08月30日

円山公園のカツラの巨樹をもう少し

円山公園の木の話題を、もう少し。

目立つのはやはり、カツラの巨樹ですね。

01


ハウとの大きさ比較

こんな巨樹が、車が走る道路の脇にあります。


02


登山道の脇の巨樹

よぉ~く見ると、左の登山道を
人が歩いていますが、この大きさだと厳しいかな・・・


03


雰囲気がある巨樹

こんな巨樹に、気軽に触れることができます。

円山公園は、木と触れ合いながら
ゆっくり、ゆったりと歩ける公園です。


*****************************

この記事へのコメント

01 緑の中の白いアクセント
やはり街の近くに自然があるのはいいものです
Posted by クマゲラ (^> at 2007年08月30日 07:33


(´▽`)

A.ハウが精巧なミニチ略

おはようだぇん
Posted by (´▽`) at 2007年08月30日 08:09


先日行った「真鶴半島」も、こんな巨木がたくさんあるところでした。
だいたい、江戸時代ぐらいに政府の要地だったような場所は、
こういった巨木があるんだなって思います。

で、オシドリの記事、読んできました。
貴重な体験されたみたいで、すごいうらやましいです♪
母鳥のりりしい顔も印象的でした。
それに引き換え父鳥は。。。(握拳)
うそうそ、自然界のいろいろな事情がそこにはあるんですもんね。
Posted by ネエネ at 2007年08月30日 09:25


おはようございます♪
これだけの巨木と言うことはかなりの年月を
経てるのですよね?!
何だか抱きつきたい木ですね
(*/∇\*)キャ
Posted by sakiσ(゜-^*) at 2007年08月30日 10:17


クマゲラさん、こんばんわ
ハウは白いので、目立ちますよね(笑)。
今後もいろいろ活用できそうです。
Posted by guitarbird at 2007年08月30日 20:56


そるとさん、ハウのミニチュアは意外と簡単そうですね(笑)。
少なくとも、巨樹よりは・・・
Posted by guitarbird at 2007年08月30日 20:58


ネエネさん、ここは北海道神宮の近くであるのと、
明治時代から動植物の研究がされていた場所であり、
早くから天然記念物に指定されていたので、
巨樹がたくさん残っているんだと思います。
が、昔は、もっとたくさんあったらしいですが。
オシドリは、そういうことだったんです・・・
Posted by guitarbird at 2007年08月30日 20:59


sakiさん、こんばんわ
ここの木は触り放題ですよ!
もちろん、傷めたりしなければですが。
何年かは、また調べてみます。
Posted by guitarbird at 2007年08月30日 21:01  

Posted by guitarbird at 06:29Comments(0)TrackBack(0)樹木・森林

2007年08月29日

或る木

円山公園で見つけました・・・




あえて、ノーコメントで(笑)。

***************************

この記事へのコメント

では、私もノーコメントで(笑)。
ごぶさたしておりました。
また復活しましたのでよろしくお願いします。
Posted by adman at 2007年08月29日 21:40


ははははは……私もノーコメントで(爆)
でもそこに子供がいたら、
デッカイ声で正解を叫ぶこと請け合いだと思います^^;
で、下の記事のオシドリさん、
ツガイでいるのは卵産む前だけなんですか!!
何か裏切られた感じがします。。。
そうなると、本当に子供はどこに置いてきたのかな? 
それとも巣立った直後とか? 
いやまだ、巣立つほど大きくなっていなくて、
母が一人でエサを取りに来たとか??
Posted by ネエネ at 2007年08月29日 21:57


これ、いろんなものに見えますよ。
まんなかには、親が子どもを大切に抱いている姿が。
アリクイがいるようにも見える(笑)
ちゃんと小さな耳と目がついててすごい。
Posted by harry at 2007年08月29日 22:56


(´▽`)

A.歩き?
Posted by (´▽`) at 2007年08月29日 23:55


A.ぞう
Posted by 牛とろば at 2007年08月30日 00:36


admanさん、おはようございます
こちらこそ、これからまた記事を見に行きます。
やはり、コメントしにくいですか・・・
Posted by guitarbird at 2007年08月30日 06:32


ネエネさん、おはようございます
子どもは正直ですからね(笑)。
オシドリについては、お時間があれば、
オシドリの記事があるので、探して読んでみてください。
確かに、ネエネさんのように思う方が結構いらっしゃいます・・・
しかもオシドリ、夏は、雄同士集まって遊んでいる、と書いたら・・・
あ、ものは投げないでください・・・(笑)。
Posted by guitarbird at 2007年08月30日 06:34


harryさん、おはようございます
足が2本あって尻尾があるようにも見えるのが、
この木のまたすごいところだと思います。
今度は別角度で撮ってみるかな・・・
Posted by guitarbird at 2007年08月30日 06:35


そるとさん、おはようございます
歩いてきて、ハードルを飛びますかね(笑)。
Posted by guitarbird at 2007年08月30日 06:37


牛とろばさん、切られる前はもっと長くて、
より象に近く見えたでしょうね!
Posted by guitarbird at 2007年08月30日 06:38


(´○`) あるぅーきっ♪

(´○`) あるぅーきっ♪

(´○`) やまのーなぁかっ♪

(´○`) やまのーなぁかっ♪

(´○`) く略

おはよございます 笑)
Posted by ■にゃモ at 2007年08月30日 10:08


(´○`) あるぅーきっ♪

(´○`) あるぅーきっ♪

(´○`) まるやっまっでっ♪

(´○`) まるやっまっでっ♪

(´○`) く略

こんちゃう
Posted by (´▽`) at 2007年08月30日 14:19


にゃモさん、こんばんわ
これは今では街中という感じの場所にありますが、
昔はそれこそ、山の中の木だったでしょうね・・・(笑)。
Posted by guitarbird at 2007年08月30日 20:53


そるとさん、こんばんわ
円山は、150年前まではクマがいたのではと思います。
あ、クマの話じゃなかったですか・・・(笑)
Posted by guitarbird at 2007年08月30日 20:54


こ、怖い、、、シュール。一人でこの木に出逢ったら 
ひえ〜っと叫んでUターンしてしまいそうです。
ちょっと言い過ぎかも。。
Posted by りす美 at 2007年09月04日 04:09


りす美さん、恐いですよね、これ。
もちろん当初は意図してこんなことはしてないでしょうけど、
ここは道路脇なので、いろいろ手が入れられるうちに、
こうなったんだと思います・・・
Posted by guitarbird at 2007年09月04日 10:02  

Posted by guitarbird at 21:29Comments(0)TrackBack(0)樹木・森林

2007年08月24日

ハルニレの大木の表情、円山公園にて

円山公園には
ハルニレの大木もたくさんあります。


今朝は、ハルニレの大木の表情を、追ってみました。

01


大きな樹洞ができています。

人がいる場所じゃなければ、
フクロウやコウモリが利用することでしょう。

02


03


同じハルニレの木を、30分ほどおいて撮った2枚です。

その間に陽がさしてきました。

この木は、胸高直径50cmほどで、
今回の記事の中では、まだまだ若輩です(笑)。

04


道路の脇にも、大木はたくさんあります

かつては、この道路の上にも、あったんでしょうね。

05


どっしりと構えた木

安心感がありますね。

06


森の中のすべり台

なんとなく、大人向け、という雰囲気です(笑)。

07


公園の大木

ハルニレは、
札幌が大きな原野であったことをしのばせる木です。


******************************

この記事へのコメント

(´▽`)

ウチの取引先にも大木ちゃんおりましてよ

あ、「ちゃん」と言っても男ですがっ

おはようだぇ
Posted by (´▽`) at 2007年08月24日 06:47


そるとさん、おはようございます
私も知り合いにいますよ、大木さん。
結構いるもんですね。
それはかつて大木がたくさんあったということでしょうね!
Posted by guitarbird at 2007年08月24日 07:15


札幌もどんどん周囲へ向かって緑が減っていってますよね
円山の辺りは交通の便もよく 身近な自然としては最高ですね
Posted by クマゲラ (^> at 2007年08月24日 07:29


 ̄O ̄)ノオハよ~ございます
イイデスね~とっても涼しそうです。
それにこれだけの木にスグ出会える札幌って
やっぱりステキな街ですね。
Posted by naru(^▽^)/ at 2007年08月24日 07:44


やっぱり大木って言うのは、歴史を感じますよね。
私も先日、真鶴に行ってブナと松の大木を見たとき、
江戸時代を感じました^^;
あそこ、昔から海手を守る突先として、
防風林が整備されてたんだなって思うんです。
でも何故か、「もののけ姫」の「シシガミの森」を思い出しましたよ。
Posted by ネエネ at 2007年08月24日 08:30


クマゲラさん、おはようございます
円山の辺りは古くから風致地区になっているだけあって、
逆に昔からあまり変わっていないですね。
そこがまたいいんだと。
Posted by guitarbird at 2007年08月24日 08:57


naruさん、おはようございます
この朝はTシャツだけだと最初は寒いくらいでした。
円山はnaruさんご家族がいらした際にはぜひご案内したい場所です!
Posted by guitarbird at 2007年08月24日 08:58


ネエネさん、この円山の大木の場合は、
まだアイヌしかいなかった頃からあるのではないか、
と思うと、また違った思いにかられます。
しかしネエネさんが見た大木のように、人の歴史とも絡んでいると
またまた違った見え方がすると思います。
木がないとやはり人間は生きてゆけないんでしょうね、いろんな意味で。
Posted by guitarbird at 2007年08月24日 09:01


ハルニレっていうからにはナツニレ、アキニレ、
フユニレっていうのもきっとある筈だ、
などという駄コメントを書いていると、リンク切られると困るなあ、
と思いながら書いてしまっています。。。
Posted by りす美 at 2007年08月24日 20:12


りす美さん、こんばんわ
アキニレは実際にありますよ。
ただし北海道にはないので、私は見たことがありません。
ナツとフユはありませんでした。
ちなみにハルニレ、私の場合、イヌワシやスズメバチと同じく、
呼ぶ時に、もはや「ハル」「ニレ」と分けて考えておらず
「ハルニレ」は「ハルニレ」として頭に入ってきます。
それからリンクはもちろん切らないですよ、ご安心を(笑)。
Posted by guitarbird at 2007年08月24日 20:55


りす実さん、ギタバさん
こちら(関西)では、ハルニレは植物園に行かないと見れませんが、
アキニレはちょこちょこ自生していますよ。
小さい葉っぱで、幹がまだら模様の面白い樹です。
私のブログの4月23日の記事に、
ハルニレとアキニレの比較がありますから、
よかったら見てください。
記事自体は「あほらし~」内容ですが…。
Posted by fagus06 at 2007年08月25日 08:04


fagus06さん、おはようございます
ご紹介いただきありがとうございます。
記憶はあったのですが、いつの記事か思い出せなくて・・・
と思って読むと、あの校庭のハルニレのことで私のことも
紹介していただいておりましたね。
それにすぐに気づけば探せたんですが・・・
ちなみに北大のクラーク会館の前にマンシュウニレがあります。
もちろん植栽ですが。
Posted by guitarbird at 2007年08月25日 08:12


こんにちは。
ハルニレの林は気持ち良さそうですね。
当然すべり台で滑られたんでしょうね。
Posted by 多摩NTの住人 at 2007年08月25日 11:58


多摩NTの住人さん、こんにちわ
ここは朝5時になると1分に1人と会うくらい
散歩に来る人が多い場所でもあります。
すべり台、この撮影の時には滑らなかったですが、
その前に行った時に、ちょっとだけ(笑)。
Posted by guitarbird at 2007年08月25日 12:33  

Posted by guitarbird at 06:29Comments(0)TrackBack(0)樹木・森林

2007年08月17日

モブログ8月17日の2:怪獣のような木



一昨日はかなりの強風で
この木も、怪獣のように揺れ、
髪を振り乱しているようでした。

****************************

この記事へのコメント
(´▽`)

A.ナニを隠そうぎたばさん
Posted by (´▽`) at 2007年08月17日 10:05


こんにちは。ぎたばさん。
 (|| ゚Д゚)  あ、後姿では無かったですね。
Posted by 牛とろば at 2007年08月17日 17:15


そるとさん、木にたとえられるのは光栄のきわみです!

やや強がり(笑)
Posted by GBKT at 2007年08月17日 19:38


牛とろばさん、私が髪を伸ばせば、
こんな感じでしょうか(笑)
Posted by GBKT at 2007年08月17日 19:39


やっぱ、どう見てもぎたばさんが蓑を被って
仁王立ちしているとしか…。(笑)
Posted by Chum88 at 2007年08月18日 17:30


Chum88さん、一応、この木は18mくらいはあります・・・
Posted by guitarbird at 2007年08月18日 23:33  

Posted by guitarbird at 09:34Comments(0)TrackBack(0)樹木・森林

2007年08月04日

L字型のエルム:モブログ自然誌8月4日






(注)今回はダジャレがあります

千歳の道の駅にある、ハルニレの大木

見事なまでにL字型に曲がっています。

エル字のエルムだぁ!
と、見つけた時によろこびました…

*****************************

こんばんは

ふっふっふ、思ったより早く私の世界に近づいて来ましたね。
いいじゃありませんか、オヤジと呼ばれても・・・
そのうちに慣れますから^^v
Posted by bbfalco at 2007年08月04日 22:50


bbfalcoさん、こんばんわ
まあ、実際のところ、聴くのも「オヤジロック」ばかりですし、
小学生にはおじさんと呼ばれることも多いですし・・・(笑)
Posted by guitarbird at 2007年08月04日 23:23


そのダジャレ、分かる人は少ないんじゃないですか?
Posted by fagus06 at 2007年08月05日 09:53


fagus06さん、こんにちわ
それは見込み違いでした・・・(笑)。
Posted by guitarbird at 2007年08月05日 14:21  

Posted by guitarbird at 11:49Comments(0)TrackBack(0)樹木・森林

2007年07月31日

円山のカツラの巨樹

01


早朝の散歩で、A公園ではなく
円山公園に行きました。

そこで、こんな大きなカツラの巨樹を見つけました!

直径などは計らなかったのですが、
横にアイーダとハウがいるので、
大きさは察していただけるかと。

02


その巨樹の内部。

早朝5時とはいえ、まだ光が十分ではなく、
ストロボを使ったので、平板に写ってしまいましたが、
中は、人が2人は立てるくらいの広さです。

また、巨樹といっても、カツラの場合は、
1本の幹が太くなるのではない
ことが、
この写真からお分かりかと思います。

03


根。

おなじく、ストロボを使ったつまらない写真ですが、
こうなると、植物というよりは、
動物的なもののような感じさえします。

この木、さぞや高いんだろうな、と思いますが、
実は・・・

04


落雷で、メインの幹が折れてしまっています。

折れる前は、ほかよりもひときわ高かったので、
雷に当たってしまったのかもしれないですね。

円山には、落雷で折れた木がたくさんあります。

05


これは、15mほど離れた場所にある、やはり落雷で折れた
別のカツラの木の焼け焦げた部分です。

生々しいですね。

こんな近くに2本もあり、
しかもそれがどちらもカツラというのは
単なる偶然ではないような気もしてきました。

06


07


倒れた部分は、玉切り処理してありました。

06は、倒れた方向から撮ったもので、
根元からおよそ20mほど離れた場所から撮影。

これだけの高さはあったんでしょうね。

07は、横から。

処理してある様子が分かるかと思います。

08


処理してある木を少し大きく撮ってみましたが、
ハウの後ろの木は、中心部に穴があいています。

カツラは、中が腐りやすく、
ゆえに大きくなると折れやすくなりますが、
一方で、根元が残っていれば、折れた部分からまた
新しい芽が出て育ちます。


カツラが巨樹になりやすいのは、そのためだということです。

だから、落雷で折れても、木自体は、生き続けます。

事実、この巨樹も、まだたくさんの細い枝や幹から
葉っぱが出ていました。

09


そして、見上げると、
この幹が落雷で折れる前に、
この木の枝そして葉が覆っていた部分が、
ぽっかりと空いて、空が見えます。


穴は、20×10mの楕円形

三脚を持って行かなかったので、
肝心の折れた幹が見えなくなってしまいましたが、
青く囲った部分にあります。

こんなところからも、
この木、折れる前は大きかったんだろうな、
ということが分かります。

10


大きな木を見ると、
人間、ただただ黙ってしまうものなのでしょうか。


そこに、雷という気象の要素も加わり、
このカツラの巨樹は、見事な自然の営みを見せてくれました。


地球の大きさ、大切さを感じました。

****************************

この記事へのコメント

空に巨木の生きてきた足跡かぁ。
人間って、ちっちゃいっ。
争ってる人たちをみんな宇宙に打ち上げて
青い地球を見てほしいなぁと思います。
Posted by りるっち at 2007年07月31日 18:56


りるっちさん、こんばんわ
なんだか私が書き足りなかった部分を、
フォローをしていただいたようで、ありがとうございます。
今朝は、なにげなく、地球の偉大さを感じました。
Posted by guitarbird at 2007年07月31日 21:03


うわぁ~
なんだか、感度しました。
樹がもってる物って、すごく深いですね
そして、樹と同じように地球も宇宙も大きな生き物なんですねぇ~
ヒトも・・・見習わなければ!
Posted by ゆうとまま at 2007年07月31日 21:07


こんばんは
まるで水が流れるような曲線が印象的な巨木です。
落雷の後といい自然の営みを感じます。
Posted by bbfalco at 2007年07月31日 21:28


ゆうとままさん、こんばんわ
まさに、樹がもっているものの深さを感じますね。
空間もですが、これは江戸時代かそれより前から、
きっとここにあったんだなと思うと、また感じ入るものがあります。
俺なんてどうでもいいや、と、一瞬だけ思いました(笑)。
Posted by guitarbird at 2007年07月31日 22:00


bbfalcoさん、こんばんわ
この根もまたこのままで芸術品ですよね。
人間が真似できない自然の芸術も、また奥が深いですね。
Posted by guitarbird at 2007年07月31日 22:01


おはようございます。窯元です。
朝から素晴らしいものを拝見でき、ありがとうございます。
本当に言葉にならない感動がありますね。
巨木の古木と向き合うと、時の流れや、
歴史がその生命から発せられているかのようです。
ここに至るまでの不思議さを感じ、
ただただ見つめていたくなりますね。
Posted by 窯元 at 2007年08月01日 04:27


窯元さん、おはようございます
1本の樹、というカテゴリが実は、
窯元さんとあのミズナラを見に行った時以来なのですが、
朝の散歩でこんな出会いがあるとは思いませんでした。
やはり、時々別の場所に行くべきですね(笑)。
だけどほんと、そこに暫くじっとしていたい気分でした。
Posted by guitarbird at 2007年08月01日 07:35


おはようございます
これほどの巨木がある円山公園とはどんな所なのか気になって、
さきほどネットで調べました。
けっこう広い公園ですね。
野幌森林公園に行ったときも「さすが北海道」と感動しましたが、
円山公園も昔の植生を生かして設計されたようですね。
カツラの巨木は株立ちになることが多い、
と本で読んだことがあります。
うちの庭のカツラもさかんにヒコバエを出します。
Posted by fagus06 at 2007年08月01日 10:30


fagus06さん、こんにちわ
円山公園は、そういえば近い割に
まだあまり記事にしてなかったですね。
ここで話し始めると記事2つ分くらいになってしまうので(笑)、
これから、少しずつ、円山公園の記事も上げてゆきます。
トゥリーウォッチャーのfagusさんにはうれしい話題ばかりですよ。
ところでどうして円山公園に行ったかというと、A公園も、
そろそろ5年以上、遠征を除いてほぼ毎日、
趣味にせよ仕事にせよ散歩にせよ行っていて、
自然(季節感)の流れはつかめてきて、ようやく、
他にも行こうという余裕がでてきたんです。
ともあれ、円山の記事はこれからも楽しみにしていてください!
Posted by guitarbird at 2007年08月01日 16:50


guitarbirdさんとご縁が出来たカツラの木。
そう言えば香りを嗅いだだけで、
まだどんな木なのか特定したことないんです。
これほどまでの巨木ですか、、、
あの香り、家にも一本欲しいと思っても到底無理ですね!
Posted by りす美 at 2007年08月01日 22:04


りす美さん、こんばんわ
そうでしたね!
カツラは垣根にも出来るそうなんですよ!
そうなると香りがどうなるのかは分からないのですが、
意外とスペースを気にしないで楽しめるかもしれません。
Posted by guitarbird at 2007年08月01日 22:17


う~ん、中々グッドです。
今後の巨木シリーズも楽しみにしてます。
Posted by Chum88 at 2007年08月02日 09:13


Chum88さん、円山公園は未開の地なので、
これからもいろいろ出てくると思います。
Posted by guitarbird at 2007年08月02日 13:29

  

Posted by guitarbird at 18:29Comments(0)TrackBack(0)樹木・森林

2007年05月25日

5月のカラマツ林

01


今日は、遠征先であるほべつの
カラマツ林の写真を。

02


カラマツ林がある風景

カラマツは北海道には元々ないので
これらはもちろん植林です。

カラマツ以外の場所は、広葉樹の二次林です。

03


わずかに花が残るエゾヤマザクラ

02も、本来は桜を狙った写真でした。

札幌よりは少し季節が早い感じの場所です。

04


カラマツの樹形ホオノキの新緑との対比

05


林道、ともいえない山のみち

同行者はここで、エゾシカに出会ったり、
ヒグマの爪痕を木に見つけたりしたそうです。

06


シナノキの新緑

カラマツ植林とはいっても、林床には
広葉樹もちらほらと出てきています。

07


カツラの新緑

他に、ミズナラ、イタヤカエデ、ハリギリなど
北海道では標準的な広葉樹が育ってきていました。

08


ツルアジサイが延びる

つる性木本は、林業の敵とも言われていますが、
ここでは、このツルアジサイのように
切られずに残っているものもありました。

09


谷あいの広葉樹

林床は笹があまり高くなく、
まだ葉が出きってい林内には
柔らかい日差しが降り注ぎ、
歩いていて、とっても気持ちよかったです。

10


ここは、樹齢およそ5、60年の森

カラマツは、近年、有効な活用方法が確立され、
急速に人気が出てきたために、
北海道でも、いい林が少なくなってきているそうです。

*****************************

この記事へのコメント

カラマツの林の風景にひきつけられました。
地面にはクマザサが生い茂っているのですね。
ゆっくりと歩いてみたい場所です。
でもエゾ鹿はともかく、ヒグマ...
うーん微妙!です(^▽^;)
Posted by harry at 2007年05月25日 20:48


(゜▽゜)!

遠征先であるふぁべっとのカラマツ林ですとっ!

引き続き強行路線ヽ(´ー`)ノ
Posted by (´▽`) at 2007年05月25日 20:53


harryさん、こんばんわ
やっぱり、晴れて日差しが強いというのは、
写真を撮る上ではいろいろと面白い、ということが分かりました。
エゾシカは、ほんとに数mで遭遇したそうですよ。
私も見たかったのですが・・・
Posted by guitarbird at 2007年05月25日 23:06


林道とも言えない山の道は、昔こういう所が
普通に車が通る道路としてあったような
気がします(^_^;)

子供の頃、助手席で車が路肩に落ちないか
ドキドキしてました。
Posted by nuts at 2007年05月25日 23:06


そるとさん、アルファベットではHobetsuですなぁ・・・

相変わらず間抜けな返信
Posted by guitarbird at 2007年05月25日 23:06


nutsさん、こんばんわ
nutsさんが生まれ育ったところはきっと、
森に囲まれるか、森が近い場所だったのでしょうね。
私は、そういう環境で育った人が羨ましいです。
かといって、昔の体験を書き換えることはできないので、
今は森をもっとよく知りたいという渇望があるのだと思います。
Posted by guitarbird at 2007年05月25日 23:13


  

Posted by guitarbird at 19:29Comments(0)TrackBack(0)樹木・森林

2007年05月20日

「支笏湖植樹」モブログ5月20日





支笏湖復興の森

植樹をしてきました。

…疲れた…

****************************

この記事へのコメント

支笏湖は北海道に始めていった折に真っ先に行った湖です。
ある小説の舞台だったので・・ミーハーです(^<
Posted by クマゲラ (^> at 2007年05月20日 17:43


>疲れた…
(´▽`)

そゆときはっ

いっぱい食べて育ってクダサイ
Posted by (´▽`) at 2007年05月20日 17:58


クマゲラさん、こんにちわ
支笏湖の記事、これからまた上がりますので、
ぜひいらしてください!
実は、支笏湖周辺に1時間以上いたのは、
かつて日帰り温泉に入って以来、今日が2度目でした・・・
Posted by guitarbird at 2007年05月20日 18:13


そるとさん、こんにちわ
あ、いや、朝に買ったコンビニ食の残りを食べただけです・・・
別腹で食べたものは、また後ほど・・・
Posted by guitarbird at 2007年05月20日 18:15


(^>ですがその後 大学時代 まだ 苔の洞門が通れた頃、
洞門を通って樽前に上ったことがあります。
そのときはかえりに丸駒温泉によって
湖脇の露天風呂に入りました。最高でしたね~~>‘)
Posted by クマゲラ (^> at 2007年05月20日 18:20


クマゲラさん、丸駒温泉は
割と近くて行ける温泉であるということを、
つい最近認識したのでありました・・・(笑)・・・
山に登れるのはいいなぁ、と。
Posted by guitarbird at 2007年05月20日 18:27


おはようございます♪
植樹してきたのですね~
千歳~支笏湖までの道路沿いの森も
以前の台風で、相当な数の木が倒れてしまったようです。
自転車で走っていても、
ガラリと風景が変わってしまったのを感じます。
各地の植樹で、森が少しずつ息を吹き返していくのですね。
Posted by ezomomonga at 2007年05月21日 10:16


ezomomongaさん、こんにちは
昨日はいる間中風が強くて
支笏湖はやっぱり風の通り道なのかなと
仲間と話していました。
地面が軽石だらけなのが面白かったです(笑)
Posted by GBKT at 2007年05月21日 16:50  

Posted by guitarbird at 16:42Comments(0)TrackBack(0)樹木・森林

2007年05月02日

支笏湖復興の森づくり

よみがえれ
しこつこの
もり

支笏湖周辺国有林


2004年の台風18号で
壊滅的な打撃を受けた支笏湖周辺の森。

その復興のための市民の植樹
支笏湖周辺台風災害
復興の森づくり

が、昨年から進められています。

5/1、僕も、その下見に行きました。

先ずは、見てください。

01


02


見渡す限り、木のない台地・・・

僕も、この現場は初めて見たのですが、
想像を絶する光景に、ただただ、あ然とするばかり。

01の、いちばん近い木まで、300mはあります。

この光景を見て、思ったこと。

台風の威力のすさまじさ・・・脅威

これだけ広い「平らな」場所があること・・・驚き

カメラで伝えることの限界・・・もどかしさ


03


途中のなだらかな斜面も、様相は同じ・・・

この地区の国有林は、だいたいこんな感じです。

僕たちの仲間も、
ここの植樹のお手伝いをすることになりました。
下見に行ったのは、そのためです。

04


05


植樹方法のデモを見学。

植樹は、昨年の秋にも古平で参加したのですが、
植え方は、その時に習ったものと同じでした。

05は、仮植状態のアカエゾマツの苗木です。

06


抜開地に咲くスミレ

いい色だなぁ。

なお、鳥は、林縁の開けた場所を好む
ホオジロ、アオジは普通にいましたが、
カラ類、アカゲラ、ウグイス、ヤブサメなどは、
木がある森の近くに行くと、
ようやく確認できる、という程度でした。

「木がある森」という表現もまた妙ですが、
それがまた事実なのが、すごいところです・・・

07


08


僕たちの仲間が植樹をする場所。

07が、僕たちの場所がある林班の全景
08が、僕たちに割り当てられた畝です

ここに、5/20に植樹をするのですが、
残念ながら僕は、他の動かせない予定が入ってしまい
当日は参加ができなくなりました。



最後に、まるでオブジェのような、
台風の爪痕を、いくつか。

09



10



11




なお、7月に「下草刈り」を行うので、
この場所のレポートの続きは、その際に。

※こちらについて、詳しくは、以下のサイトをどうぞ

http://www.7midori.org/katsudo/sizen/shikotsuko/index.html

****************************

この記事へのコメント

台風・・・
この開けてしまったところを笹が覆ってしまうと、
鹿が増えてもぅ森には、還れませんね
早く手だてを施し、人やペットなどが、
なるべく踏まないようにして欲しいと願います。
がんばれ~森!!
植樹お疲れ様です
Posted by ゆうとまま at 2007年05月02日 19:36


ゆうとままさん、こんばんわ
ここは国レベルで学者も交えて取り組んでいるので、
それほど心配はいらないとは思います。
が、私が死ぬまでには、元のような森には戻らないでしょうね。
まあそれもこれも自然の営みではありますが。
余談ですが、この辺りは100年前まではシマフクロウもいただろうな、
と思うと、また複雑な気持ちにもなりました。
Posted by guitarbird at 2007年05月02日 21:51


最初の写真、ここまで何もないと被害の凄さが感じられません。
人間が整地したように感じるからでしょうか。
3枚目の写真を見て初めて大変なことが起こったことが感じられます。
でも、みなさんの力で、いつか必ず復活しますよね。
Posted by ADIA at 2007年05月02日 21:56


(´▽`)

んでも、自然の変遷のうちにはこういう気象現象もあるわけでっ

本来なら自然の力でゆっくりと治癒していくんでしょうけど

んでもこうやって人の手を加えてやることも必要なんでしょうね
Posted by (´▽`) at 2007年05月02日 22:22


ADIAさん、こんばんわ
なるほど。
私も、最初に見て、何も浮かびませんでした。
3分くらい経って、ようやく、あ、ここが台風でやられた場所なんだ、
と実感した、そんなところです。
ここまで倒木を切る作業も大変だったろうなと思いました。
Posted by guitarbird at 2007年05月02日 22:51


そるとさん、ここは、天然更新させる畝もあります。
また、ぽつぽつと木が残っていたり、歩いていると、
稚樹も出てきているのが分かりました。
そもそもここは、「管理された」国有林なので、
やはり、人手で復興させるんでしょうね。
Posted by guitarbird at 2007年05月02日 22:53


2004年の台風、こんなに広い場所の樹木がなぎ倒されたのですか。
07、08の写真の場所が、いつか緑に囲まれるのか...。
見ただけだと砂漠のように、工事現場のように、土だけで、
本当に戻るのか不安になりました。
なにも残らなかったんですねえ...。
時間はかかるけど、みんなで森をもう一度復活させようと
動いているのがすばらしいです。
Posted by harry at 2007年05月03日 04:50


harryさん、おはようございます
ここは風が吹き抜けたので被害が大きかったようです。
それから歩いていて気づいたのですが、火山灰かな、
土が軽くて歩いていて「サクッ」という感じの音がして沈むのが
面白いなと思いました。
ちなみにひとグループで250本くらい当日植え、
計画自体は100年、ということです。
Posted by guitarbird at 2007年05月03日 06:04


おはようございます
北海道に車で鳥見ツアーに行った時、
支笏湖にある国民休暇村の周辺の森でバードウォチングしました。
その付近のようですが、台風の被害のことは知りませんでした。
こんな大きな被害だったのですね。
植樹活動、ご苦労様です。
Posted by fagus06 at 2007年05月03日 08:02


fagus06さん、おはようございます
国民休暇村の周辺の森は、それこそ「野鳥の森」と名がついているのを
この日初めて知りました!
朝少し時間の余裕があったので、15分ほど寄って鳥見をしました。
クロツグミがたくさんいた他、森がゆったりしていたせいか、
鳥がたくさんいて割と近くで見られ、いい場所だと思いました。
そこに行かれたんですね!
Posted by guitarbird at 2007年05月03日 09:09

***************************
  

Posted by guitarbird at 19:29Comments(0)TrackBack(0)樹木・森林

2007年03月13日

A公園いち大きなハリギリの樹

01


2004年3月22日撮影。

今回は、少しだけ真面目な話をします。
退屈な記事にならないように書いてゆけたら、とは思います。

書き込みは、いつも通りのノリで構いませんよ(笑)。

02


03


旭山記念公園にある、
1本の大ハリギリの木

胸高直径およそ110cm

この木は、旭山にあるハリギリとしてはいちばん太く、
A公園内のすべての木の中でも3、4番目という、大きな木です。


ただ、高さは13mほどと、それほどでもありません。

この2枚は、同じ日、2004年2月12日に撮影しました。
またウソばっかり、と言われそうですが、
30分の間に、天気がこのように変化しました。

余談ですが、先日の世界ノルディック選手権の際、
取材に来たオーストリアの記者が、
札幌は天気が変わりやすい
と話しているのを、テレビのニュースで見ました。

04


これは、2004年5月19日、桜の頃に撮影しました。

おかしな構図ですが、いちばん前の木がその大ハリギリです。
鮮やかな新緑が、きれいな円形の樹冠を形作っています。

05


このハリギリはまた、雨や湿った雪の際には、このように、
樹皮についたコケで緑色に見える、不思議な木でもあります。

この木は、駐車場とトイレの間の目立つ場所にあり、
園内改修工事の際、目印となる存在として積極的に残す
ということで話が進み、2004年秋から、工事が始まりました。

06


これは、04のほぼ1年後、2005年5月18日に撮影しました。

工事は、05年1月までに終わりましたが、
12月の積雪期以降の工事は、かなり無理をしたようです。

07


これは、工事がほぼ終わりかけた、2005年1月14日に撮影。

このように、重機やダンプによるものとみられる
傷がつけられ、一部の樹皮がはがれてしまいました

その新しく設けられた園路は、次の写真を見てください

08


2005年7月26日撮影。

この写真でいうと、
ハリギリの木の左側の砂利道は、元からあったもので、
木から遠い部分で少し角度が変わり、舗装がはがされただけですが、
右側の道は、土手だったところを削って、新たに設けられ、
元々は、木の根元の芝生の高さの辺りまでが土でした。

09


少し戻って、2004年7月3日に撮影した写真です。

工事が終わって、このように新緑が芽吹いて育ち、
あの見事な円形の樹冠がまた見られるか、と思いました。

しかし。

10


2005年7月30日撮影。

赤丸で囲んだ部分を見てください。
谷側の枝の葉っぱが、秋でもないのに、落ちてしまいました。

やはり、という感じがします・・・

11


そしてこれが、2006年6月3日撮影、昨年の新緑です。

写真右側にトイレがあり、奥が谷側ですが、
谷側の枝にはもう、始めから葉が出ていません。
枝が死んでしまったのでしょうか。

目印となる存在として残すはずだったものが、
工事によって、ダメージを受けてしまいました。


12


昨年9月に、地元の小学生が木の名札をつけた際にも、
当然、この大ハリギリも選ばれ、名札がつけられました。

名札の下に、やはり樹皮の傷が見えます。

13


2004年1月15日撮影。幹に着雪しています。

こうなってしまった原因は、以下の4点ということです。
根元の土を削りすぎたこと
それにより根にダメージが及んだこと
工事の際に重機やダンプで根の周りが被圧され、
 根にじゅうぶんな空気がいかなくなったこと

樹皮の傷(他に比べると軽度かもしれないが)

僕は、一昨年の葉が落ち始めた頃から、
公園再整備を担当しているコンサルタント会社に、
説明を求め、何かできることがないのかと言い続けてきましたが、
春以降に、修復工事に取りかかる
という説明を、先日、受けました。

14


現在の状況、2007年3月11日撮影です。

工事の内容は
根の周りを掘り返し、空気が入るように目の粗い土を入れる
同様に、根の周りに管を通す
赤丸の部分の土手を切り崩して、園路のルートを変える
「死んでいる」と判断された枝は伐採する(落ちると危ないので)

というものです。

説明を受ける際に僕は、
3番目については、最初からできなかったのか」と聞くと、
できなくはなかったかもしれない・・・」という答えが返ってきました。

もちろん、予算その他、事情はいろいろあったのでしょう。
ですが、赤丸で囲った部分、元は階段があったのですが、
この工事の際にその階段は取り払われ、
少し離れた場所に新たに階段が設けられた関係で、
その場所は「ただの土手」になっていただけに、
そういう思いを、強く感じました。

14


2005年11月20日撮影。

ともあれ、大ハリギリは残すという方針は確認でき、
少しほっとしているところではあります。

あのきれいな樹冠はもう見られないかもしれないですが、
枝を切ったところから、またあらたな芽が出て延びる、
ということに期待したいと思います。

ところで。

人によっては、税金を使ってやることですし、
何を無駄なことをやっているんだ、と思うかもしれません。

しかし僕は、ここに限らず、全国どこでも、
こうした工事が行われる際には、
今後はこういうことがないようにという思いで、記事にしました。

大きな樹木に畏敬の念を抱くのは、
人間として、ごく自然な感情だと、僕は思います。


15


2004年4月13日撮影。
ハリギリの向こうの山に沈む夕陽。



今回、新たに、「1本の樹」というカテゴリを設定し、
1本、もしくは数本の特定の木を扱った記事を
まとめてゆくことにしました。
遡って、先日の、「道内いちのミズナラの巨樹」も
そのカテゴリに組み入れました。

あ、そうそう、忘れてました。

ハリギリの冬芽です

16


何に見えますか・・・!?!?

********************************

この記事へのコメント

こんばんわ (’>です
自然に対しては慎重に のいい例ですね
今日のこちらの地元ニュースで市内を南北に走る広い通りに
並木を植えようかと言う計画について報じていました。
一車線を潰して並木を植え整備する計画ですが 
どうもこういう計画には違和感を感じてしまうのですよ(’>は
Posted by クマゲラ (^> at 2007年03月13日 19:47


こんばんは。
樹皮の傷が見るからに痛々しいですが、地面の中では
それ以上に深刻なダメージがあったのでしょうね。
こういう工事は、ちゃんとした専門家の意見を取り入れ、
本当に慎重にやってもらいたいものです。
いつか04の写真のような姿を見せてほしい、
と復活を願わずにはいられません。
16の写真は…。
…。
…。
ドン引きされそうなものしかイメージできなかったので退散します(((((^^;
Posted by hiro_traviq at 2007年03月13日 21:31


(ーー;

とりあえず来たけどモなんで

疲れでアレ

出直しマス
Posted by そると at 2007年03月13日 22:38


クマゲラさん、こんばんわ
ここは35年ほど前に公園になったのですが、
その前から残っているということは、ずっと大事にされてきた
ということですよね。そこをもっと考えてほしかったですね。
仙台のその並木の件も、どういう思想があるのか、知りたいです。
Posted by guitarbird at 2007年03月13日 22:55


hiro traviqさん、こんばんわ
「専門家」の意見がどれくら採り入れられたのかが、
分からないんですよ・・・
事後の処置についてはかなり話を聞いているらしいのですが。
あとは、国、道、市のレベルで、情報を共有できないのが、
同じようなことがあっても生かされない原因かとも思いました。
16は・・・きっとそれが普通の反応です!
リップスティック、ですよね(笑)。
Posted by guitarbird at 2007年03月13日 23:00


そるとさん、わざわざありがとうございます
お疲れさまです、私もそろそろ寝ます。
Posted by guitarbird at 2007年03月13日 23:01


こちらにも地元で有名な大木がありますが、
最初のころは付近の方も知らない方が多かったので、
ゆっくり見物が出来ました。
初めてその木を見たら人生観が変わってしまい、
それからよくドライブに出るときに意識して大木を見に行きました。
・・・今度blogに掲載してみよ。
Posted by 必殺遊び人 at 2007年03月14日 00:50


必殺遊び人さん、おはようございます
大きな木は、知ってもらいたい、親しんでもらいたい、
という思いもある一方で、そっとしてあげたいとも思います。
人生観が変わったという大木、記事を楽しみにしています!
Posted by guitarbird at 2007年03月14日 06:17


おはようございます
1ヶ月ほど前、「不都合な真実」を観ました。
アカデミー賞ではドキュメント部門でオスカーをもらったようです。
その公式サイトの中に、
「自宅で取り組む排出削減」というコーナーがあって、
「木を植える」という項目があります。
http://futsugou.jp/takeaction/index.html
いま書店でもこの本が平積みされていますが、
こういう映画や本が話題になって、
環境や樹木に対する意識が高まれば、
このハリギリのようなケースも減っていくのだろうなと思いました。
コンサルタント会社の人にも観てもらいたい映画です。
Posted by fagus06 at 2007年03月14日 07:43


おはようございます。窯元です。
立派な大ハリギリですねぇ。
ただ、やはりいろいろな影響が出ているようで、
もったいないし、悲しいですが・・・
でも、工事の始まる前から、こうして
guitarbirdさんが写真に撮っているのは、
とても重要な資料になりますよね。
今後の影響などを見ていくうえでも、よくぞ写しておられたことだと!
どうぞ これからも経過を残していってくださいませ。
Posted by 窯元 at 2007年03月14日 08:56


fagus06さん、こんにちわ
私はその映画はDVDが出たら買おうと思ってまだ観てません。
余談ですが最近映画はみんなこういうパターンになってます・・・
木を植えるのはうちでも数年前までは何本が植えましたが、
園芸市で買った札幌では自生しないブナなどもあって、
今となっては失敗したかな、とも思いました。
もちろん育てますが。
コンサルの人はとにかく忙しいようで・・・
Posted by guitarbird at 2007年03月14日 12:05


窯元さん、こんにちわ
この木はやっぱり大きくて展望台からも目立つ場所にあるので、
自然と前から写真を撮っていた、という感じです。
ただ、トイレの横というのが、絵的にマイナスなのですが、
でもトイレも建物自体はきれいなので、いいかな、と。
こういうことは2度と繰り返さないでほしいです、他の場所でも。
Posted by guitarbird at 2007年03月14日 12:07


あまり詳しくは触れられませんが、ここ1ヶ月ほど、
記事と同じようなことを思いながら仕事しています(-_-;)
「ここまで来る前に、何でいろんな人や有識者に
意見を求めなかったのか!」と思うことが多々あり、
口惜しい限りです。
(何のことかは、お会いしたときにでもお伝えしたいと思います。
参考にしていただければ…)。
Posted by とうやの鈴木です at 2007年03月14日 15:29


とうやの鈴木さん、こんばんわ
黒松内に行った帰りに、右折すると財田、という標識があって、
行こうかと思ったのですが・・・またの機会に行きます!
お会いした時に、話をうかがいます。
これは、先日樹医さんに看てもらったそうですが、
先に見てほしかったですよね。
こういうことがないようにしたいものですね。
Posted by guitarbird at 2007年03月14日 19:45  

Posted by guitarbird at 19:29Comments(0)TrackBack(0)樹木・森林

2007年03月08日

道内一というミズナラの巨樹

01


昨日の黒松内行の目的はというと、
ミズナラの巨樹を見に行くことでした。

黒松内の塩職人窯元さんのBLOGでその記事を見てから、
近いうちに、雪の上を歩いて行ける冬の間に見に行こう、
と考え、計画していました。

「森の仲間」NSさんと一緒に、黒松内に向けて出発。
途中や帰りの様子は、モブログでいくつか上げました。

02


黒松内に着いて、窯元さんのご案内で現地に到着。
早速、道路を外れて、森に入って行きました。

窯元さんはスノーシューでしたが、
既に雪が少なく、笹に当たるかもしれないということで、
僕とNSさんは

03


かんじきを履いてゆきました。

かんじきだと、足は基本的に長靴なので、
かえっていいかと考えて。

なお、このかんじきは、先日、旭山で僕が作ったものです。
といって、紐を結んで、先を曲げただけですが・・・

途中、コゲラ、ハシブトガラ、ゴジュウカラと会いつつ
歩くと、ほどなく、それが見えました。

04


この時は、吹雪の一歩手前という雪の降り方でしたが、
これが、僕がその巨樹との最初の顔合わせです。

真ん中に、ぼやっと薄黒い木が、見えるでしょうか。

近寄ってみると

05


これが全景です!

といって、全部は見えません。
04の写真で見える、この木の手前の細い木を過ぎた先で、
この木の全てを、光学28mmでフレームに収め切れる場所が
ありませんでした。

広角が必要だ・・・
あ、今日はそういう話じゃなくって(笑)。

どれくらいの太さかというと、

06


これくらいです!

比較のために、NSさんに前に立ってもらいました。
人3人分の幅は余裕でありますね!

ですが、すいません、正確な数字は、分かりません。
メジャーを持って行くべきだったと、反省。

しかし、寒くて細かい作業ができなかったかもしれないですが。

さて、この木の部分を切り取った写真を、いくつか。

07


幹のアップです

3mの距離から目線の高さで撮りましたが、
幹が入りきりませんでした!

この木は、つい最近「発見」され、
いろいろ調べてゆくうちに、ミズナラとしては道内一
全国でも上位に入る木だ、ということが分かったそうです。

08


巻きつくつるも太い!
そして、そこからシダの一種も出ています


このミズナラの巨樹
木自体の写真をBLOGなどで出すのは構わないけど、
その場所やそこへの行き方はまだ伏せておいてほしい、
という窯元さんのお話でしたが、今後
誰でも見に行けるようにするかどうか、検討されるようです。

09


大きな樹洞

中がくり貫かれてれいれば、フクロウが利用できますね。

なんせ、分かれた枝、といか幹というか、とにかく
分かれた部分自体が太く、うち1本については、
A公園でいちばん太いミズナラの幹が、かろうじて勝っている、
という程の太さでした。

10


キツツキがあけた穴

この木で特徴的だったのは、
太枝の先がことごとく折れて、
そこから細い枝が伸びて育っていることです。


やはりこれだけ大きくなると、先も重くなり、
強風や重い雪など、ちょっとしたことで折れやすいのでしょうか。

しかし、折れても、それで終わらずに
また新たに枝を延ばしているところが、
これだけ大きく育った木たるゆえんでしょうか。

そして、折れた部分は、キツツキをはじめ
他の生物が利用する。

森とは、こういうものでしょう。

11


上の枝の様子です

この木、高さは15、6mほどと、あまり高くありません。
上よりも横に広がる、ということでしょうか。

12


幹に体をつけて、見上げました

近づくと、コケの臭いが強烈に漂ってきました。
これぞ、「木の貫禄」

およそ15分くらいでしたが、
とにかくその存在感に圧倒されました。

そして、この木がもうひとつ「不思議」だったこと。

僕は、行くまでは、これだけの木だから、それこそ「原始林」、
よっぽどうっそうとした森の中にあるのかと思っていたのですが、
いざ行くと、道路からそこまでの間の森は疎で、
それらの木も、太くない、というより細い木だった
、ということです。

この巨樹の周りは、最低一度、
伐採など手が加えられた場所である、ということです。


しかも、この木の樹冠が達する範囲にある木ですら、
あまり太くないのです。

この巨樹は、それでも残ってきたのです。

そこには、
自然以外の何かの意志が働いているのではないか・・・

僕たちが話したのは、
「信仰」か「たたり」のどちらかではないか、ということです。

13


いずれにせよ、
畏敬の念を持って崇め奉られていた
ミズナラの巨樹

これからも残ってほしいものです。

窯元さん、ご案内、ありがとうございました!

******************************

この記事へのコメント

でかいですね~
(^>も道内の山中でもこんなの見たことないです。 
チェ~ンを付けたねこバスが来そうです。
Posted by クマゲラ (^> at 2007年03月08日 19:45


>この木の部分を切り取った
あっビックリした~!(笑)
それにしても最後の写真の蔦の様子は、
自然のしめ縄みたいですね。
や、たしかに見に行く価値はあります。
でも、公開することになっても根が張っている範囲には
入れないようにすべきですね!
Posted by Chum88 at 2007年03月08日 20:22


>しめ縄
(´▽`)

Chumさんを幹に巻きつけてアレ(笑)

とか
Posted by そると@壊れとりマス at 2007年03月08日 22:00


ぐえ~
確かにでかいですね。
ジテンシャナラ・・・私ですが(^^♪
Posted by いつまでも野球少年 at 2007年03月08日 22:06


クマゲラさん、こんばんわ
この木は本文でも書きましたが、二重の意味で驚きました。
こういうのを見つけると、案外近くにも巨樹があるかな、とか
要らない(!?)希望を持ってしまいます(笑)。
Posted by guitarbird at 2007年03月08日 22:28


Chum88さん、こんばんわ
あ、やはりそこが気になりましたか。
この記事は編集を急いでいたので、細かいチェックできず、
ご迷惑、ご心配をおかけしました・・・
でも、まさか、私がそれをするとは、思っていませんよね(笑)。
今回私は触ってしまいましたが、以降、気をつけます。
Posted by guitarbird at 2007年03月08日 22:30


そるとさん、こんばんわ
あ、大丈夫ですか・・・
先ほど帰ったばかりですが、まだ記事が昨日のままで・・・
後で行きます。
Posted by guitarbird at 2007年03月08日 22:31


いつまでも野球少年さん、こんばんわ
黒松内はいい所なので、ぜひ自転車でお越しください。
この木の幅は自転車よりも広そうですね。
もっとも、ここまで自転車は来れないでしょうけど・・・
Posted by guitarbird at 2007年03月08日 22:32


こんばんは。
何かオーラを纏っている感じですね。
04の写真など、周りの木を従えているようです。
確かに、昔から、何らかの信仰のもとに
残ってきたのかもしれないですね。
ぜひ一度見てみたいです。できれば寒くないときに…(笑)
Posted by hiro_traviq at 2007年03月08日 23:03


hiro traviqさん、おはようございます
こういう木の独特の存在感というのが、
また新たな気持ちにもなれます。
動いてないものに突き動かされる・・・
ここ、薮漕ぎが嫌じゃなければ、
夏でも行けることは行けるそうですので、
そのうちいかがですか!
その前に自分が、秋にでもまた行きたいです。
Posted by guitarbird at 2007年03月09日 00:53


キツツキと言えば、うちの近所の林にも、
キツツキ類らしき鳥が木を叩いていました。
クマゲラなんかより、全然小さいんですけどね。
茶っぽい色でまだらでした。ご存知ですか?
Posted by ネエネ at 2007年03月09日 02:45


ネエネさん、それは間違いなくコゲラですね!
近所の林にもいるんですか。
コゲラは、20年近く前に読んだ本で、以前よりも
まちの近くに現れるようになった、と書いてありました。
Posted by guitarbird at 2007年03月09日 05:31


おはようございます。窯元です。
改めまして、お疲れ様でした。
本来だと もっと楽に行けたのに、
あの天候で・・・足痛くないですか?
昨日、私は 筋肉痛で(苦笑)情けないなぁと嘆いてました・・・
今度、芽吹いた頃に また行ってきますね。
Posted by 窯元 at 2007年03月09日 07:28


おはようございます
こんな巨木が最近発見されたというのは不思議ですね。
北海道のミズナラは、昔はジャパニーズオークとして
たくさんうヨーロッパに輸出されていたそうですから、
残っている巨木も少ないのでしょうね。
幹周りは7~8mですか・・・。迫力あります。
ありがとうございました。寒い中、ご苦労様でした。
Posted by fagus06 at 2007年03月09日 09:03


窯元さん、おはようございます
あらためまして、ありがとうございます。
足ですが、筋肉は大丈夫ですが、足の筋が今でも少し張ってます。
でもそれは、歩き始めて5分後から始まっていて、
その状態以上にはなっていません。
どういう症状なのか自分でもよく分かりません(笑)。
私は秋を目指していますが、その前にまた行けるかなぁ、と。
Posted by guitarbird at 2007年03月09日 09:31


fagus06さん、おはようございます
ありがとうございます。よろこんでいただけて光栄です。
そうなんですよ。本文でも書きましたが、周りの木が若いということは
間違いなく手が入っているわけで、その中で残っているのは
不思議でなりません。
そういう話が残っていれば面白いし、後々伝えられるだろうな、
とも思いました。
これには負けますが、
旭山の近くのカツラの巨樹もそのうち紹介します。
Posted by guitarbird at 2007年03月09日 09:34


こんばんは。
良いものを見せていただきました。有り難うございます。
当地にはミズナラらしき細い樹がありますが、
これが本当のミズナラなんですね。
Posted by 多摩NTの住人 at 2007年03月09日 22:50


多摩NTの住人さん、こんばんわ
まさに、ほんとうのミズナラ、という感じがします。
そいえばミズナラは背が高くなるよりは、太くなる、
という木が多いような気もしてきました。
また行ったら、記事にします。
Posted by guitarbird at 2007年03月10日 00:24
  

Posted by guitarbird at 19:27Comments(0)TrackBack(0)樹木・森林

2007年02月12日

象さんに見える木

本日の昼の記事にて

>きりん

(´▽`)?

んで、はたらくゾウさんはぁ?
Posted by そると at 2007年02月12日 13:41


という書き込みをいただきました。

残念ながら、今現在、
「はたらくゾウさん」の画像を持ち合わせてはいないのですが、

代わりに、こんなので、どうでしょうかぁ・・・

01


象に見えるカツラの木!

A公園の谷で見つけました!

ここは急斜面のため、冬にスノーシューを履かないと
なかなか下りられない場所だけに、
貴重な映像でしょうか・・・そんな大袈裟な(笑)・・・

02


鼻の下から延びる、茶色い枯れた部分を適宜に切れば
もう完璧な象!


ほんとにやろうかな・・・枯れているだけに・・・

なおこれ、成長の過程で上から何かの圧を受け、
木が育つとそれが取り除かれたのではないか、
と、仲間と話していました。

いずれにせよ、自然の不思議、ですね。

*******************************

この記事へのコメント

(´▽`)♪

画像01、むしろサムネイルがいい雰囲気っ♪

ん?このゾウさんはたらいてる?

ま、いいです オモシロイから
Posted by そると at 2007年02月12日 19:15


またまた(^>です
業務連絡です(^^)
(^>は来る2月27日より5日間ほど、北海道を訪問する予定です。
もしguitarbirdの都合がよろしければですが、
公園の「森の家」のほうへでもお尋ねしようかと考えております。
いかがでしょうか、また、この件については 
以後「オーナーにメールする」より、
発信したいと思いますがよろしいでしょうか。(’>
Posted by クマゲラ (^> at 2007年02月12日 19:19


そるとさん、こんばんわ
あ。
最初はこの記事
「はたらかない象さん」
というタイトルだったんだけど、
最後にタイトルだけ変えました・・・(笑)。
Posted by guitarbird at 2007年02月12日 20:17


クマゲラさん、こんばんわ
直接メールをいただけるとありがたいです。
ちなみに3/3は午前は森の家にいる予定ですが、
他でも時間によっては大丈夫ですよ。
ぜひいらしてください!
Posted by guitarbird at 2007年02月12日 20:18


ほんとうに、ゾウさんですね。
>上から何かの圧
なるほど、そうですね。
雪や風程度ではないですからね。
Posted by ADIA at 2007年02月12日 20:31


ADIAさん、こんばんわ
上からの圧は、倒木や折れた枝などかな、と。
これはほんとにその場でも象に見えました!
Posted by guitarbird at 2007年02月12日 21:03


モで見ると確かに象!( ̄□ ̄;)

きっと同じ場所にいても言われなきゃ気付かないヒト 笑)
Posted by ■にゃモ at 2007年02月12日 21:44


こんばんは
あはは、確かに象に見えますよ。
今日は菜の花が満開でした。
楽しかったですよ。
Posted by いつまでも野球少年 at 2007年02月12日 22:16


にゃモさん、こんばんわ
モでも撮ったのですが、写真の写りがよくなくて、
カメラで撮った方を記事にしました!
Posted by guitarbird at 2007年02月12日 22:24


いつまでも野球少年さん、こんばんわ
そいえば、菜の花がたくさん咲く場所って、
近くにないなぁ、ということを思い出しました。
まあ、野球少年さんなら25kmでも近いのでしょうけど・・・
Posted by guitarbird at 2007年02月12日 22:25


( ゜▽゜)/コンバンハ ε-(´・`) フー遅くなっちゃったペコリ(o_ _)o))
象さんならぬ像さんですね。自然の造形とは奥が深いです。
Posted by naru at 2007年02月12日 23:02


同じく遅くなっちゃったっ!!
今日はわざわざお祝いのレス有り難うゴザイマシタペコリ(o_ _)o))
素直に嬉しかったです(*´σー`)エヘヘ
2週間前に一つ歳を重ねたのはあんまり嬉しくはないのですが(^^ゞ
ぞうさん、可愛いですね♪
パオ~ンって泣き声が聞こえてきそうです
Posted by saki at 2007年02月12日 23:29


naruさん、おはようございます
何があるか、起こるか分からない自然の楽しさ、不思議さというものを
再確認させてくれた木でもありました!
Posted by guitarbird at 2007年02月13日 06:45


sakiさん、おはようございます
よろこんでいただいたよかったです。
木自体が枯れていたら、ここだけ切り出してもいいな
とも思いましたが、それはよくない考えですね(笑)。
Posted by guitarbird at 2007年02月13日 06:48


切ったら駄目駄目!ですよぉ~^^v
Posted by ゆうとまま at 2007年02月13日 06:58


ゆうとままさん、おはよございます
あ、もちろん切らないですよ(笑)。
ここは倒れても園路にはかからないので、大丈夫ですし。
Posted by guitarbird at 2007年02月13日 07:05  

Posted by guitarbird at 17:29Comments(0)TrackBack(0)樹木・森林

2007年01月18日

モブログ4日目の2−トドマツ林



今いるのはこんな所です。
日勝峠の9合目。
シャッター切る直前にクマゲラが鳴いてました!
こんな山でも国道脇なので
携帯アンテナ3本立ってます。
宿の部屋より電波がいいぞ(笑)

******************************

この記事へのコメント

>日勝
(´▽`)?

ん? にっかつ?

ご苦労様だぇ〜んすっ
Posted by そると at 2007年01月18日 14:51
どこかに穴見つけて、遅い冬眠に入るわけ…?(笑)
Posted by Chum88 at 2007年01月18日 15:38


そるとさん おはようございます
では、狩勝峠は、なぁーんだ?
Posted by guitbirdKT at 2007年01月19日 08:57


Chum88さん おはようございます
クマもこの辺りにはたくさんいるようで…
Posted by guitarbirdKT at 2007年01月19日 09:00


こんにちは、juiceです。
クマゲラの鳴き声!どんなんだろうと思いネットで調べたら、
面白い鳴き声でした。コレなら一発で覚えられそう!
ん、でも北海道にしかいないのかな~。
Posted by juice at 2007年01月19日 12:06


juiceさん こんにちは
この時の鳴き声は
クィー
でした。
東北には生息していましが
生息地の情報は伏せられていると思います。
北海道では意外に多くいて、こんな
峠道にいるとは思っていませんでした(笑)
Posted by guitarbirdKT at 2007年01月19日 12:59  

Posted by guitarbird at 13:02Comments(0)TrackBack(0)樹木・森林

2006年11月12日

ある朝の木の根

いつもの旭山の森の散歩。
この日は、「木の根」に注目してみました。

01


ケヤマハンノキ

巨大な鳥の足みたいですね(笑)。
つかまれたら、痛そう・・・


02


シラカンバ

長い足・・・こちらはイカみたい!
後から上に散策路が作られたのですが、しぶとく生きてます。


03


キハダ

苔が生えている木には、強く引かれるのですが、
これが、まともな写真が撮れない代表格のようなものでして・・・


04


ハリギリ

彫りが深い樹皮です。
ここまで太くなると、トゲはもうありません。


05


ホオノキ

3つに別れて、それぞれが太く大きくなっています。
アイーダが乗ってももちろん大丈夫!


********************************

この記事へのコメント

おはようございますペコリ(o_ _)o))
木々の根っこってホントに力強いですね!
少し森にはいると至るところに根をはって生きていますね。
京都・鞍馬山もすごかった記憶があります。
さすが天狗のふるさと等と妙に納得しておりました(;^_^A
Posted by naru at 2006年11月12日 06:35


naruさん、おはようございます
この時は、1本の散策路に出てくるものだけに絞って撮りましたが、
木の根っこはいろいろあって、見ているだけでも楽しいですし
また力強さを感じますよね。
天狗のふるさとで妙に納得する気持ちは、よく分かります(笑)。
Posted by guitarbird at 2006年11月12日 08:32


こんにちわ窯元です
木の根の特集 面白いですね!!
是非是非 いろいろなものをお願いいたします。
私も山に入って、見ているようで見ていなかったんですね。 
足元を見つめなおさないと(笑)
Posted by 窯元 at 2006年11月12日 10:59


こんにちは
guitarbirdさんの写真の視点はとっても面白くて参考になります。
キハダは確か旭山1本しかなったと思うので
都市環境林の斜面のヤツですよね。
ちなみに昨日のシラカバ運搬のせいか、腕が筋肉痛です。
つくづく自分の運動不足を思い知りました(笑)
Posted by いーつう at 2006年11月12日 11:58


窯元さん、こんにちわ
木の根ですが、また撮ったら記事にします。
落葉してから積雪までの間は、「木」のほんとうの姿が見える、
そんな時期のような気もしています。
Posted by guitarbird at 2006年11月12日 14:14


いーつうさん、こんにちわ
そうです、あの、道に飛び出してるキハダです。
都市環境緑地の反対側の道に、もう1本あるんですが、
それは道から外れているので行きにくいです。
でも、雪が積もるとスノーシューで行けますね!
私は特に何もしなかったので、今日もいたって普通です(笑)。
ただ、風邪になりそうになりそうになってますが・・・
Posted by guitarbird at 2006年11月12日 14:16  

Posted by guitarbird at 06:29Comments(0)TrackBack(0)樹木・森林

2006年11月05日

トラスト地の植樹

01


すっかり植樹マニアと化した感がある僕(笑)。
今日は、南区で「トラスト用地取得」というかたちで
自然環境保全活動をされている方々のお手伝いに行きました


NPO法人真駒内・芸術の森 緑の回廊基金

はじめに、「トラスト用地取得による自然環境保全」とは、
宅地開発等に転用される可能性がある土地を買い上げ、
自然環境を保全してゆこうという活動
です。

札幌には、いわゆる「原野商法」、東京など遠隔地の人に、
条例などで開発行為が禁止されている場所であることを隠し、
別荘地や将来の宅地用として売られた私有地

という土地がたくさんあって、旭山の裏にもありますが、
そういう場所は得てして、自然が残された場所の近くにあり
こちらの活動では、そういう土地の取得に力を入れています。

今回は、2ヶ所で植樹をするということでしたが、
最初の場所が、ここです。

02-03


住宅地からちょっと山の中に入った場所ですが、
ここには、これがあります。

04


携帯電話の無線基地局の鉄塔

今年になって、N○Tが私有地の一部を買い取り、
この鉄塔を建てたのですが、その際に、このように

05


多くの樹木が伐採されました。

そこで、団体の人たちは、N○Tとかけ合い、
切り倒した場所に木を植えることになりました。

作業の詳しい手順は、
前回の古平の植樹の記事で説明したので割愛しますが、
ひとつ、気をつけることを、もう一度

06


植える時に、稚樹の周りをよく踏み固め、
同時に、苗木を上に引っ張るようにすること
、です。

秋植えの場合は、
こうして根をばらけさせないと、うまく育たない、ということです。

苗木は、ミズナラ、ハルニレ、アオダモなど、
団体の会員さんが、自宅の庭で種から育てたものです。

それから注意点がもうひとつ。

07


これは、植えたものではなく、
実生(みしょう)で自然に出てきているものであって、
このような稚樹が結構な数出ているので、
それは生かし、それを避けて植えてください
、ということです。

余談ですが、説明をしているのは、
僕の「自然の3大先生」のひとり、Iさんです。

作業をしていると、実生の他に

08


ミズナラの切り株から、このように
萌芽(ぼうが)=「ひこばえ」といわれる状態の、
別の「苗木」が出て伸びてきているものもありました。


もちろん、これも生かします。
なんだかとっても救われた気持ちになりました!

09


僕が植えたミズナラです

周りに笹がありますが、ここの笹はあまり伸びないようで、
放っておいても、このミズナラの稚樹が隠れるほどにはならない、
ということです。

10


参加者12人、苗木は40本ということで、
30分ほどでこの場所は終わりました。



車で10分ほど移動した、次の場所です。

11-12


この、札幌ドーム1個分はある広い土地は、
冬季間は「雪捨て場」として利用されます。

札幌市内には、河川敷や山中などに
このような雪捨て場があり、市街地の道路の雪を、
ダンプに積んで雪捨て場に運び、捨ててゆきます。

広い場所では、高さ50mくらいある雪の山になるほどですし、
また、6月になっても雪がまだ残っている場所もあります。

13


ここは、すぐ横に精進川が流れていて、
その河川敷は「樹林地帯」となっています。

本来、雪捨て作業では、
河川敷に直接雪を捨ててはいけないようなのですが、
ここはどうしても、意図しないかたちで(一応は)、
こぼれた雪が河川敷に入り、木が倒れたり、
新しい木が育ちにくかったり、といったことが起こります。


そこで、ここは市とかけ合って、
200本の木の稚樹を植えることになりました。

14


今度は、12人で200本。
作業がちょっと大変で、僕が植えた苗も、
写真が撮れたのは、このハルニレ1本だけでした。
後ろを流れるのが精進川です。

冒頭の写真も、ここの植樹風景です。

時間はこっちの方が長くかかったのですが、
写真が少ないのではしょって、
作業の後のお楽しみといえば・・・

15


きのこ山菜汁

きのこは、この秋に採って冷凍保存していた
ラクヨウです。
もちろん、おいしかったです。

16


参加されていた方が連れてきた
2匹の犬たちも、欲しそうにしていました・・・

17


エゾシカの足跡、雄の成獣ということです。
ここは札幌市内ですが、もう珍しくないようです。

さて、ここの植樹について、Iさんから意見が出ました。
「ここは川の近くで条件が悪いから、
ミズナラみたいな成長が遅い木はうまく育たないよ。
ヤナギ類ケヤマハンノキなど、水辺に強い木を選ぶべき」


また、こうも言っていました。
「200本植えて、30年後に4、5本残れば上出来」

さらに
「植樹っていうのは、そんなだから、虚しいもんだよ」

25年で何万本植えたか分からないという
プロであるIさんの、なんとも含蓄のある言葉です。

18


エゾノコンギクが、まだ咲いていました。

早朝ににわか雨、昼までは時おり遠雷が聞こえるなか、
作業時には雨も降らず、なんとか終了しました。

今年の植樹は、もう終わりかな・・・

***************************

この記事へのコメント

難しいんですね、植樹って。
200本植えて4~5本ですか…。
いったん切り倒してしまうと新しく森を作るのは
大変なんだなぁ、と思いました。
秋に植えるんですね!
こういうのって春先にやるのかと思っておりました(^^ゞ
Posted by nuts at 2006年11月05日 21:28


nutsさん、こんばんわ
nutsさんのように思っていただけただけで、
私としては、記事にしてよかったと思いました。
ありがとうございます!
あ、すいません、説明が不足してました。
ほんとは春にやる方がいいんです、先ずそれを。
それから今回、秋にやったのには理由があります。
先ず鉄塔下の方は、工事が終わってすぐの今にやろうということです。
雪捨て場の方は、長い間雪が残っているので、
春だと、植えるのにいい時期にまだ地面が出てない、ということです。
Posted by guitarbird at 2006年11月05日 21:33


こんばんは。
私も「200本植えて30年後に4~5本」というのには少し驚きました。
やはり、そこまで育つまでに枯れてしまったり、
やっぱり別の目的で伐採されてしまったり、ということなんでしょうか。
自然を守る活動というのは、難しいものですね。
具体的に何を、というのはまだ決めていないのですが、
何か自然保護活動に子供と一緒に継続的に参加したいなあ、
と最近思い始めています。
Posted by hiro_traviq at 2006年11月05日 22:03


専門的用語等が頻出して
当方、脳死状態なのですが
植樹マニアになって森の創生をしている
ということは理解出来ました。
雪捨て場ってあるのかあ。
じゃ、道に落ちている100円玉も
ときどき入っている可能性あり・・・?
Posted by エドヤマ at 2006年11月05日 22:10


hiro traviqさん、こんばんわ
すいません、補足しますが、ここ(後者)は特に条件が悪いので、
200本で3、4本くらい、という意味でIさんは言ったようです。
前者くらいの場所なら、もっと歩留まりはいいはずです。
しかしいずれにせよ、植えたものが全て育つわけではないので、
参加する人にはその辺を理解してもらいたいというのが、
プロであるIさんが思うところです。
それと、予め間引かれるように多めに植える場合もあるとか。
自然保護活動ですが、
札幌だと、市の「環境プラザ」、道の「環境サポートセンター」とあり、
そこに行くと情報が得られるようになっています。
hiroさんの地元でも、それらのような場所があれば、
先ずそこに行くのがいいと思います。
Posted by guitarbird at 2006年11月05日 22:26


エドヤマさん、こんばんわ
あ、専門的用語はなるべく押さえようというのが、
一応このBLOGの指針みたいなものなのですが、
今日は先生のひとりがいらして、ずっと緊張してて、
そうなったのかも・・・
100円玉、あると思いますよ!
だけどそれ以上に、ゴミが多くて、春先にはうんざりですが・・・
Posted by guitarbird at 2006年11月05日 22:40


自然の再生は、最初の一歩は人間が手助けし、
あとは自然にまかせるということなんでしょうか。
自然の再生の難しさ、そして継続することの大切さをすごく感じました。
Posted by 白パンダ at 2006年11月05日 22:51


白パンダさん、こんばんわ
自然、特に木については、普段の人間の思考パターンでは
収まらないスパンで考えないと、なかなか理解できないですね。
そうですね、継続の方がより大変かと思いました。
来年以降も、最低1度は見に行きます。
Posted by guitarbird at 2006年11月05日 23:05


N○Tの電波はは自分もお世話になっているけど、
こういう鉄塔を建てる時などには環境アセスメントはないんでしょうか?
雪捨て場の問題は深刻ですね。
なるべく市街地から近いことと環境破壊を避けることなど、
条件面で年々少なくなるでしょうし…。
Posted by Chum88 at 2006年11月05日 23:27


Chum88さん、こんばんわ
そいえば、ですが、ここは山の中とはいっても私有地なので、
地権者から土地を買えば、あとはある程度クリアすれば
大丈夫なんでしょうね、きっと。
雪捨て場は、マンションや商業ビルを建てる際は
融雪施設の設置を義務化し、
敷地の前の道路の雪も解かす、くらいのことをしていいと考えてます。
うちの近くに、自分のマンションの駐車場の雪を
道路にすべて出しているマンションがあって、腹が立つんです。
Posted by guitarbird at 2006年11月05日 23:38


こんばんは
植樹マニアですか。(笑)
私は、その植樹した後の下草刈りマニアかも(爆)
植樹した苗木を育てるのに、
5年ぐらいは下草刈りと言う作業が必要です。
でも大半は行われないので、
ほんと全滅に近くなるケースが多いようです。
森林を再生するのは、長い期間と膨大な予算が掛かるものですね。
Posted by hajihadu at 2006年11月06日 00:47


こんばんは^^
最初に植えた木がたとえ数本でも残って、
日陰を作ってくれて、鳥や虫も来て、
他の木も少しづつ育ってくれたら、
いつかは森になるのかもしれませんね。
エゾノコンギク、これは青花でしょうか。
花びらの感じとか、確かにわたしが先日見た花と似ています!
あれはノコンギクだったんですね、きっと。
Posted by harry at 2006年11月06日 01:03


hajihaduさん、おはようございます
Iさんも、特に後者の場所ではオオアワダチソウだらけなので、
稚樹にピンクテープでマークして、春になったらチェックして・・・
と話していました。
hajihaduさんも、いろいろな思いを抱きながら、
下草刈りをしているのですね。
Posted by guitarbird at 2006年11月06日 06:21


harryさん、おはようございます
このエゾノコンギクは、中間タイプというか、
青味はあまり強くないですが、旭山では一番多く見かける色合いです。
harryさんの写真の花は、花もですが、葉っぱの形も似てました。
このような植樹をしていると、逆に、今の森の複雑さ、
そこまでに至ったことに、ますます敬意を抱きます。
Posted by guitarbird at 2006年11月06日 06:25


>200本植えて、30年後に4、5本残れば上出来
一見虚しく感じますが、考えてみると年間に
沢山植えればそれだけ残りますね。
何もしていない地域に比べ確実に成果が残るわけですね。
Posted by ADIA at 2006年11月06日 15:39


ADIAさん、こんばんわ
CO2削減のために裸地に木を植える事業を、
もっと企業が率先してやるべきだという意見もあるようです。
植える苗については、実生でたくさん見つかることですし。
Posted by guitarbird at 2006年11月06日 18:42  

Posted by guitarbird at 20:29Comments(0)TrackBack(1)樹木・森林

2006年10月26日

サケが教える木の名前

今朝のシラカンバの電柱の記事で、
「木に対する心づかいを感じる」と書いた千歳市。

サケのふるさと館」の周りの樹木にも
こんな樹名板が掛けられています。

01


イタヤカエデ(エゾイタヤ)

見て歩くだけで、楽しいですね。

なお、日ざしを浴びて色が落ちながらも、
ここで木を紹介してくれているのが

02


さもん
という名前の(おそらく)、ここのキャラクターです。
もちろんサーモン=salmonから取っているのでしょうけど、
妙に和風な名前(笑)。

あ、この写真、今回撮り忘れたので、冬のを使いました。

03


ハルニレ(アカダモ)

なお、「ニレ」と「タモ」は、科が違います、念のため。

この板が掲げられている木ではないのですが、
ここには

04


こんなに大きく曲がったハルニレがありました!

すごいです!
上に何人か座れます。
どうしてこうなったのか、不思議ですが、
木の生命力を感じます。

他に何種類、何枚かあったのですが、
今回、全部は撮りませんでした。

しかし。
次の1枚だけは、紹介しておきます。

05


ハンノキ(ヤチハンノキ)

なんですが、
実はこれ、間違っているのです。

板の左上に、この木から落ちた
葉がついた枝をさして撮影しましたが、この木は
ケヤマハンノキ
なのです。
同じく湿った場所の近くにも多いのですが、
葉の形、樹皮の感じなどが違います。

せっかくの木への心づかいなのだから・・・
関係者にお知らせした方がいいでしょうかね?

※それから、ひとつ不思議に思ったのが
昨日記事にしたクロビイタヤには、
樹名板が掛けられた木が、なかったことです。


せっかくの「財産」だから、多くの人に知ってもらった方がいい
と僕は思うのですが、
絶滅危惧種だけに、慎重になっているのでしょうか。

・・・だからといって、千歳市の、
木に対する心づかいは変わりないでしょうし、
それ自体にケチをつけるものではないのですが・・・


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この記事へのコメント

樹木名の名札があるのは嬉しいですよね。
>関係者にお知らせした方が
それとなく疑問をぶつけてみては…。
Posted by Chum88 at 2006年10月26日 17:34


樹木図鑑を見てもなかなか見辛いことが多いので、
実際に名札があるとわかりやすいですね。
盆栽を公園とかに地に植えるとそれは見事な枝振りの木になり
公園の名所にもなると思います。
安物の盆栽とかを購入してやってもいいかもしれません。
Posted by 必殺遊び人 at 2006年10月26日 18:20


Chum88さん、こんばんわ
名札があると、歩いてみようとも思いますよね。
さて、関係者には、どうしようかなっと・・・
Posted by guitarbird at 2006年10月26日 18:27


必殺遊び人さん、こんばんわ
うちの庭のヒメリンゴは、最初は植木鉢に入っていたのを、
庭に植えたら8mくらいにまで今育っています。
それ、面白いですね。
でも、安物の盆栽って、あるんでしょうか・・・
Posted by guitarbird at 2006年10月26日 18:30  

Posted by guitarbird at 12:29Comments(0)TrackBack(0)樹木・森林

2006年10月25日

クロビイタヤを探せ!

01


本日のguitarbirdの使命
千歳川にあるというクロビイタヤの樹を探すこと。
なお、このテープは・・・


なんて。

先日、北大で植物を研究している方から、
絶滅危惧種であるクロビイタヤの樹が
千歳の「サケのふるさと館」のそばにある
という話を聞き、
新千歳空港に行った帰りに、当地に赴き、探してみました。

「樹々日記」で、素晴らしい樹の記事を上げておられる
fagus06さんの真似をしたわけではないですが・・・


02


クロビイタヤ
カエデ科の落葉高木 高さ25m 山地に生える
環境省レッドデータブック 絶滅危惧IB類(EN)
北海道、青森、秋田、岩手、福島、長野
に分布

実は僕も、
旭山記念公園に人為的に植えられているものしか
見たことがありませんでした。

それだけに、楽しみ!

あ、いきなりミス。
その「サケのふるさと館」及び併設する道の駅
全体写真を、撮り忘れました・・・

とにかく、着いて車を降り、
最初に目についたイタヤの木に歩いてゆくと・・・

03


残念、これはアカイタヤでした

あ、またミス。今日は焦っていたのか。
これがアカイタヤであることを示す写真を、撮り忘れました・・・
信じてください(笑)。

道のりは、遠いのか?

04


次に見えたイタヤの木に、歩いてゆきました。

近づいて、地面を見ると・・・

05


ああっ
クロビイタヤの葉っぱだぁ!!


その木を見上げ、葉っぱを見ると、

06


間違いない、クロビイタヤでした。

こんなにもあっさりと見つかるとは・・・
拍子抜け。
というよりは、素直にうれしかったです!

guitarbirdは、任務を完了しました。
よって記事は、ここで終わります。


ではなく。
そもそも、1本だけ見つけて終わりというのは、
もしそれが任務だったとしても、自分では納得できません。

まだ歩くことにしました。

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すぐに、建物のそばに
1本だけ高い木があるのを見つけ、近寄りました。

08


見上げて、双眼鏡で葉っぱを確認すると、
これもクロビイタヤでした!

やっぱり、1本だけじゃなかった!

09


この木は、すぐ脇に建物がありますが、
手厚く保護されている様子です。

この後、千歳川にかかる橋を渡って、
右岸側にある野球グラウンドを歩きました


そこは、道路沿いにプラタナスが植えられるなど、
人工的な空間なのですが、このように

10


一部分だけ、木がまとまって残されていました。

そして、そこにも、2本のクロビイタヤを発見!

ここは、クロビイタヤがあるために
木が残されているのではないか
と、思いました。

写真02も、ここで撮りました。

橋を渡って戻りました。

11


先ほどの、高いクロビイタヤの木です。
建物よりも目立ちます!

最初にアカイタヤがあった場所に、
まとまった林とがあるので、そこを今度は探しました。

すると

12


幼木もありました。

ただ、人が入れる林床でちゃんと育つのか
ちょっと、疑問を感じました。
これは、植えたものかな・・・

13


低い木なので、葉っぱもこうして、
ついた状態のものを撮影することができました。

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ここでは、低木、高木、数本ずつを見つけました

その後、下流側に歩き、川を見下ろす場所まで行きましたが、
下流側には、見つけられませんでした。

ここで調査終了。
満足な結果を得られた、ような気がしました(笑)。

クロビイタヤの見分け方

次の写真の青い丸を、見比べてください。

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クロビイタヤの葉(写真上)
5つに分かれ(下の2つは小さい)
真ん中はさらに二重に分かれる

アカイタヤの葉(下左)
ホームベース型のそれぞれの角が尻尾のように伸びる
(通常5つ、稀に4つか6つに裂ける)
葉の下のラインより下に「尻尾」が出ない

イタヤカエデの葉(下右)
5つから7つに深く分かれる
葉の下に向かっても「尻尾」が出る。

※どれも、縁に小さなギザギザはありません。



簡単に、楽な場所で、すぐに見つけられたのは、
確かにうれしかったです。

しかし、ふと、思いました。

これだけあるということは、逆にいうと、
これらの施設を造る際には、
かなりの量が切られんじゃないかなぁ、と・・・


16


ともあれ
ツリーウォッチングも
なかなか面白いものですねっ!


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この記事へのコメント

こんばんは。
いやあ、任務完了お疲れ様でした。
私はイタヤカエデだけしか確認できていませんので、勉強になります。
Posted by 多摩NTの住人 at 2006年10月25日 21:01


クロビイタヤと言う名前は初めて聞きました。
普通絶滅危惧種と言うと哺乳類や鳥、魚を思い浮かべ、
大きな樹木のことは忘れていましたが、たとえ大きな木でも。
いつまでも元気に生えている訳ではないですね。
Posted by ADIA at 2006年10月25日 21:45


多摩NTの住人さん、こんばんわ
こちらではアカイタヤとイタヤカエデが同じくらいある感じです。
いずれにせよ、イタヤがいちばん山では多い木だと思います。
Posted by guitarbird at 2006年10月25日 22:34


ADIAさん、こんばんわ
樹木の場合、ほんとうにまったくなくなるということは
考えにくいですよね。未踏の地に残っていたりするでしょうし。
ただ、もともと少なかった種である、という可能性もあるかと思います。
いずれにせよ、大切にしてゆきたいものですね。
Posted by guitarbird at 2006年10月25日 22:35


こんばんは
クロビイタヤ旭山のものが自生でないとは知りませんでした。
ちなみに千歳川に自生しているってことは、
あの青葉公園とかにもあるのでしょうかね。
夏の時にはミズナラ、ヤナギばっかりみていたので
全く気にしなかったのですが・・・。
Posted by いーつう at 2006年10月25日 22:42


いーつうさん、こんばんわ
あ、また行きましょうか、千歳!
今日はまだサケが泳いでました。
でもふと考えると、サケを見ないで木を見て来た私って・・・(笑)。
夏の時、私は一応見てましたが、気づかなかった・・・
ああ、じゃあ見てないのと一緒ですね(笑)。
でも、ハリギリがないに等しかったことは、
いーつうさん気づいてましたよね。
でも私も、青葉公園もう一度、と、今日また思いました。
Posted by guitarbird at 2006年10月25日 22:44


ギバさんのカメラもやはりデジイチ?
だよね~・・・
Posted by エドヤマ at 2006年10月25日 22:50


エドヤマさん、こんばんわ
ちょうど今PCの電源落として寝るところでした・・・
いや、私のは一眼じゃないです。
パナソニックのFZ30です。
一眼も欲しいのですが、レンズも買わないとならず、
出費が3倍になってしまうので、二の足、三の足を踏んでいます・・・
Posted by guitarbird at 2006年10月25日 22:57


道の駅の写真~(ーー;)
…なんて(笑)
実は、私、この鮭のふるさと館?でしたっけ?
入った事がないんですよ(^^ゞ
ワンコ連れで、大急ぎの旅路なので(笑)
行かれた際には是非、内部を教えて
くださいませ~♪
樹木を探す旅も楽しそうですね!
北海道で何種類あるんだろう~♪
Posted by nuts at 2006年10月26日 00:02


nutsさん、おはようございます
恵庭といいここといい、
近いと逆に、行く機会がなかなかないですよね・・・
私も、サケを見ないで木を見てました(笑)。
まあ、昨日は開館前に行ったので無理でしたが。
なので店も開いておらず、何かちょっと食べたかったのですが、残念。
北海道の樹木、園芸や人為移入種をあわせると545種と、
私の図鑑の帯には書いてありますが、在来のものは
300くらいだと思います。
また木を探す旅の記事を上げます。
Posted by guitarbird at 2006年10月26日 06:08


ご紹介いただき、ありがとうございます
イタヤカエデにもいろいろ種類があるようですね。
私は細かく見分けられないので、
鋸歯のないのは全部「イタヤカエデ」で納得していました。
でも、葉を見比べると、けっこう違いがあるものですね。
勉強になりました。
これからはもう少し細かく観察しよ~っと。
Posted by fagus06 at 2006年10月26日 08:28


今まで楓は皆、カエデとしてしか認識してませんでした。
お陰様でこんどから注意して観察する楽しみが増えました。
Posted by Chum88 at 2006年10月26日 17:38


fagus06さん、こんばんわ
北海道の極相林は「イタヤ・シナノキ林」らしいのですが、
確かにイタヤは身の周りにいちばん多い木なので、
自然と、目にして、触れる機会も多いです。
強い木の象徴みたいな感もあります。
木の話題の時は、またよろしくお願いします!
Posted by guitarbird at 2006年10月26日 18:25


Chum88さん、こんばんわ
カエデの中でイタヤだけが、葉の縁にギザギザがないので、
すぐに分かると思います。黄色くなりますし。
今度は葉っぱを拾ってみてください!
Posted by guitarbird at 2006年10月26日 18:26  

Posted by guitarbird at 19:56Comments(0)TrackBack(0)樹木・森林